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ローリング・ストーンズといえば「サティスファクション」、ニルヴァーナといえば「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」、デヴィッド・ボウイといえば・・・?

ザ・ローリング・ストーンズといえば「サティスファクション」。

ニルヴァーナといえば「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」。

ボブ・ディランといえば「ライク・ア・ローリング・ストーン」。

レッド・ツェッペリンといえば「天国への階段」。

クイーンといえば「ボヘミアン・ラプソディー」。

有名ロックミュージシャンには代名詞的な楽曲がありますよね。

(いやいやレッド・ツェッペリンは「胸いっぱいの愛を」でしょ、という異論はあると思いますが)

で、ふと思ったんですが、デヴィッド・ボウイの代名詞的な曲って何なのでしょう?

私はデヴィッド・ボウイが好きで周りにもよく言っているんですが、「デヴィッド・ボウイで一番有名な曲は何?わかんないから流してみて」と言われたときに困ったことがあります。

デヴィッド・ボウイの代名詞的な曲ってなんだろう?

デヴィッド・ボウイの代表曲はこの記事で複数挙げているのですが、1曲有名な曲を教えてと言われたとき、どれを挙げるのが適しているのでしょうか。

候補はこちら。

  1. スペース・オディティ
  2. チェンジズ
  3. スターマン
  4. ジギー・スターダスト
  5. アッシュズ・トゥ・アッシュズ
  6. レッツ・ダンス
  7. ヒーローズ

ほかにも良い曲がたくさんありますが、上記にしぼりました。

この中でデヴィッド・ボウイの代名詞的な曲として1曲挙げるならどれがよいか、考えたいと思います。

デヴィッド・ボウイの代名詞的曲はどれ??

上記でしぼった7曲について、どれが代名詞的な曲として挙げるのが良いのか考えてみます。

候補①スペース・オディティ

Space Oddity (1999 Remaster)
デヴィッド・ボウイ
1969/07/01 ¥250

これが本命ですね~。

両親いわく、初めてデヴィッド・ボウイを知ったのがこの曲で、デヴィッド・ボウイの風貌もあり衝撃的だったそう。

そして何よりも代名詞的な曲にふさわしい楽曲の良さですよね。

ストーリー性のある内容も良いし、別の楽曲で「スペース・オディティ」のその後が描かれているというのも面白いですし。

候補②チェンジズ

Changes (2014 Remastered Version)
デヴィッド・ボウイ
1971/12/17 ¥250

とっつきにくい曲も多いデヴィッド・ボウイの中でも比較的キャッチー。

そして曲を知らなくてもサビを聞けばかなりの人が聞いたことあるであろう曲。

ただ、代名詞的な曲かというともうひとつ物足りなさを感じます。好きなんですけどね。

候補③スターマン

Starman (2012 Remastered Version)
デヴィッド・ボウイ
1972/04/28 ¥250

「スペース・オディティ」が本命なら、こちらが対抗。

デヴィッド・ボウイは時代に合わせて音楽性を変えてきた人です。

中でもグラムロック時代はデヴィッド・ボウイを語るうえでもっとも重要な一面。

デヴィッド・ボウイの扮した数々のキャラクターでもジギーは特別に存在感があります。

さらにアルバム自体もコンセプトから楽曲から秀逸ですしね。

候補④ジギー・スターダスト

Ziggy Stardust (2002 Remaster)
デヴィッド・ボウイ
1972/06/06 ¥250

間違いなく代表曲ではあるんですが、同じアルバムの中だと「スターマン」のほうが代名詞的な曲としてはふさわしい気が。

繊細な曲で、憂いある雰囲気と寂しげなリフがたまらなく好きですが・・・。

候補⑤アッシュズ・トゥ・アッシュズ

Ashes To Ashes (Single Version) [2014 Remastered Version]
デヴィッド・ボウイ
1980/08/08 ¥250

イントロから心奪われるレベルの名曲。

「スペース・オディティ」のその後とあって、ストーリー性もあり面白い。

とはいえ1番の代表曲かというと首をかしげてしまう、そんな曲です。

候補⑥ヒーローズ

“Heroes” (Single Version) [2014 Remastered Version]
デヴィッド・ボウイ
1977/09/23 ¥250

間違いなくデヴィッドボウイの名曲中の名曲。わかります。

この曲が与えた影響力もすさまじいでしょう。

これがデヴィッド・ボウイの至高の1曲だという人も多いと思います。

ただ、私はデヴィッド・ボウイのグラムロック時代が好きすぎてちょっと順位は落ちるんですよね・・・。

候補⑦レッツ・ダンス

Let’s Dance
デヴィッド・ボウイ
1983/04/14 ¥250

うちの両親は「レッツ・ダンス」を聞いて驚いたそうです。

デヴィッド・ボウイがめちゃくちゃ聞きやすくなってる!と。

一般的には一番親しみやすいのかもしれません。

でも違う・・・デヴィッド・ボウイの代名詞的な曲というより、80年代の代名詞的な曲というほうがしっくりきます。

「スペース・オディティ」!君に決めた!

ちょっと考えた結果・・・

80年代の曲まで候補に挙げておいてなんですが、めちゃくちゃ初期の「スペース・オディティ」に決めました。

これからはデヴィッド・ボウイで一番有名な曲を教えてといわれたらこれを流すことにします。

理由は・・・ハッとするような楽曲のインパクトとメロディの美しさ。デヴィッド・ボウイの妖艶さがもっとも出ていること。切ないストーリー。シンプルながらも絶品の1曲だと思うからです。

あと好みを排除しきれなかった・・・。

ということで、これからは迷うことなく「スペース・オディティ」を繰り出せそうです。

まあ、「デヴィッド・ボウイで一番有名な曲教えて」なんて言われるシーンは滅多にないんですがね!!