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【ボーイズバンドの見方が変わる】バックストリート・ボーイズのドキュメンタリー映画レビュー感想

バックストリート・ボーイズ結成20周年を記念し制作されたドキュメンタリー映画「ショウエム・ホワット・ユーアー・メイド・オブ」。

何気なく視聴してみたところ、ボーイズグループとくにバックストリート・ボーイズへのイメージがガラリと変わりました。

「90年代にもっとも成功した1グループ」という認識で、キラキラした印象を持っていたのですが、その背景には苦難がたくさんあったんですね。

  • メンバーとの関係性
  • ボーイズグループならではの苦悩
  • ドラッグやアルコール問題
  • 健康問題
  • 詐欺事件

さまざまな試練があり、それを乗り越えて今のバックストリート・ボーイズの姿があるんです。

かなり彼らへの見方が変わりました。

ここではバックストリート・ボーイズのドキュメンタリー映画「ショウエム・ホワット・ユーアー・メイド・オブ」を見た感想を書いています。

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バックストリート・ボーイズのドキュメンタリー映画はどんな内容?

バックストリート・ボーイズ結成20周年を記念し制作された今作は成功による名声や苦悩、詐欺事件、ドラッグ、セックス、アルコール中毒、メンバー同士の確執、脱退や復帰など様々な試練に直面し、それでもなお、同じ高みを目指し、メンバー同士の絆を深め、前進していく姿を2年以上に渡り密着したドキュメンタリー映画。

引用:Hulu

バックストリート・ボーイズの過去と現在の映像が交互につながれ、どのような困難があり現在に至ったのか、波乱に満ちた音楽人生が描かれます。

これが私が思っていた以上に苦難の連続で驚きました。

私はバックストリート・ボーイズのキラキラした表面しか見ていなかったので、かなり大きく彼らの見方が変わりましたね。

とくに、

  • メンバー間の本気の話し合い、ケンカ
  • 家族や故郷、仲間への思い

これらの部分は胸に迫るものがありました。

私は今までバックストリート・ボーイズを「アイドルグループ」というひとつの塊のように捉えてしまっていましたが、彼らひとりひとりに人生があり、それぞれの思いがあるんだなと思わされました。

どのような気持ちで20周年を迎え、曲を制作したのかを知ると、しっかりととくに直近のアルバムを聴き込んでみたいと感じましたね。

バックストリート・ボーイズのドキュメンタリー映画見どころ

メンバーの確執、からのメンバーの絆が強まる流れですね。

ブライアンとニックが本気の話し合い、ケンカをするシーンがあるのですが、ここでメンバー同士の思いが語られるんです。

AJやニックに問題があったときはほかのメンバーが助け支えた。なのにブライアンはなぜひとりで抱え込むのか。

そうニックがブライアンに激情する場面で、彼らの絆の強さと思いやりを感じました。

そして優しく二人の間に入るケヴィン。

メンバーに何かあれば、みんなで解決したい。その思いにグッときました。

こうやって困難を乗り越えてきたんだな。

だから、ケヴィンは1度脱退しているけど、20周年まで同じメンバーでやっていこうと自然に決められたんだな。

そう思うと涙腺がじんわりとしてきました。

あと個人的に思ったのは、ニックの熱さですね。

ミュージックビデオやライブの様子でしかバックストリート・ボーイズを知らなかったので意外でした。

ニックってこんなに直情型で心が熱い人だったんですね。

音楽やメンバーへの思いの強さには心が揺さぶられました。

バックストリート・ボーイズのドキュメンタリー映画でわかるボーイズグループの苦悩

日本で男性アイドルグループというと人気が出るとそれ以降も安定しているようなイメージがあるんですが、なかなかアメリカやヨーロッパだとそうはいかないものなんですね。

たしかに、海外のボーイズグループは解散が早いイメージがあります。

バックストリート・ボーイズも、爆発的に売れて一気にスターに上り詰めたのにもかかわらず、不安があったそう。

アイドルが好きな若い女の子たちは、次から次へと出てくるボーイズグループに目が移っていくから、熱が冷めないうちに次のアルバムを出す必要がある。

だから、休む必要があるのにすぐに制作にとりかかる・・・。

これがバックストリート・ボーイズにかぎらず、アイドルグループが陥る苦悩なんだと思いました。

ボーイズグループの生々しい本音を知ることができましたね。

バックストリート・ボーイズのドキュメンタリー映画で心に残ったこと

ボーイズグループとして出発したバックストリート・ボーイズ。

自分たちはバックストリート・ボーイズというイメージのとおりに動く「あやつり人形」みたいだと劇中で表現されていたことが印象的でした。

つくられたアイドル像に自分をあてはめるんですよね。

でも、そのうちそのイメージへ反抗したくなる

映画内ではAJがそういう態度をとっていたと描かれていました。

私、これを知る前からAJはほかのメンバーと雰囲気がちょっと違うなとは感じてたんですよね。

その感じ取っていた雰囲気というのはそれが背景にあるのかなと思いました。

年齢を重ね、アイドルから脱却したくなる・・・その心情はなんかわかる気がして印象的でした。

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バックストリート・ボーイズのドキュメンタリー映画の感想まとめ

私はバックストリート・ボーイズは楽曲やミュージックビデオなどでしか知らなかったので、ドキュメンタリー映画を見る前と後ですごくイメージが変わりました。

キラキラした側面しか見ていなかったんですよね。

健康面や薬問題、詐欺事件、そしてメンバー同士の関係性など、いろんな問題を乗り越えて今があるんです。

ケヴィンが一時脱退したことはありましたが、今も同じメンバーで同じ道を歩んでいます。

言い方は悪いですが、寄せ集めのメンバーで構成されがちなアイドルグループで20週年を迎えたことってすごいことだと思います。

この背景を含め改めて、バックストリート・ボーイズの音楽を聞いてみたいと感じました。

とくに、20周年を迎えリリースされたアルバム「イン・ア・ワールド・ライク・ディス」は、バックストリート・ボーイズの歴史や思いを感じ取って聞くべきだと思いました。

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