私がコールドプレイに物足りなさを感じるのは変態度が足りないからだと思った

2000~2010年代でもっとも支持されたロックバンドといっても過言ではないコールドプレイ。

私もよく曲は聞いたし、直近のライブだって東京ドーム以外でも公演してくれてたら行っていたと思います。

そう、コールドプレイは普通に好き・・・

なんですが、たまに物足りなさ・退屈さを感じてしまう。

なんでだろう。

よく似ているといわれるレディオヘッドだとずっと楽しく聞けるのに、コールドプレイはもうひとつ何かが弱い。

レディオヘッドにはあるのに、コールドプレイにはないもの・・・。

!!!

わかった!

変態度が足りないんだ。

そう、コールドプレイには変態度が足りない!

コールドプレイは優等生すぎる

優等生すぎるんですよね。

メンバーの私生活という部分ではなく、音楽面で。

たとえばレディオヘッドのように実験性が強くスゴク攻めた作品があるわけでもなく。

トム・ヨークやジョニー・グリンウッドのように独特な音楽スタイルがあるわけでもなく。

聞いていて、見ていて興奮する要素があまりないんです。

「心地よい音楽をやっているな」という感想にとどまってしまう。

そこがコールドプレイの持ち味といえばそうなんですけど。

ただ個人的には、もう一癖欲しいなと感じてしまいます。

コールドプレイはレディオヘッドになれない

コールドプレイは普通に好きです。

でも、ただ心地よい音楽だけでは天下は取れないなと思ってしまう。セールス面や人気から見れば十分すぎる天下を取っているんですけどね!

ただ、後のロックシーンを震わせるほどの革命者ではないという意味での天下は取れていないかなと。

コールドプレイはあくまでもそれまでのロックから影響を受けスターになったにすぎない、そんな気がするんです。

もちろんこれからものすごい音楽を生み出すかもしれません。

が、現状コールドプレイはレディオヘッドのように後世から崇められるような存在にはなれないと思ってしまいます。

万人に好かれる音楽として

コールドプレイは、映画にたとえるとディズニー映画みたいな感じかなと思います。老若男女、広い層に好かれる音楽。

一方でレディオヘッドはキューブリック映画。大衆向きな感じではないけど、同業者からの評価は絶大。そんなイメージです。

結局何が言いたいんだというと、コールドプレイは万人受けする癖のない音楽だから、深くのめり込めない。

良い音楽だけど、攻めた感じがないからどはまりすることがないんですね。

とはいえ、これほどまでにクリーンなイメージで広い層に支持されるというのはスゴイと思います。