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【日記】なんで私はプログレを好きになってしまったのか。私のプログレ愛を綴ります

下記書籍が近々発売されることを知り、ふと私はどうしてプログレを好きになってしまったんだろうなあということを考えていました。

>>いとしの21馬鹿たち どうしてプログレを好きになってしまったんだろう第二番 (日本語) 単行本

ちなみに当該本は気になったので予約しちゃいました。

この本はシリーズ第2弾らしいので、面白かったら第一弾も読もうかな。

出会いはピンク・フロイド

思い返してみると、プログレッシブ・ロックというジャンルはピンク・フロイドがきっかけで知りました。

私の両親がともに洋楽好きで、とくに母親はロックが好きだったので、小さいころからロックの話は日常でした。

いつものように家族でロック話で盛り上がっていたとき、母親がふと言った一言が気になりピンク・フロイドを聞こうとしたんですよね。

母親の言っていたことというのが、「ピンク・フロイドは暗くてジメッとしていてあんまり好きじゃない」。

気になったんですよ。ロックが好きな母親があんまり好きじゃないロックってどんなものなんだろうって。

で、さっそくアルバムを聞きました。

そのときは、母親の「好きじゃない」という意見に引っ張られたのか、私もちょっと苦手かもと感じました。

プログレを好きになったきっかけはキング・クリムゾン

私がはじめて聞いたプログレッシブ・ロックはピンク・フロイド。でも好きになれなかった。

その数年後に私が聞いたプログレはキング・クリムゾンでした。

「クリムゾン・キングの宮殿」・・・これですよこれ。

これを聞いた瞬間ものすっごい衝撃を受けたんですよね。

なんだこれ!こんな音楽今まで聞いたことない!!!って。

え、これでデビューアルバム!?え、しかも60年代のアルバム・・・!?えげつないでしょこれ!!!

もうとにかく筆舌に尽くしがたい衝撃を味わったわけですよ。

そのときの私はきっとアルバムジャケットと同じような顔してましたね。

「21世紀のスキッツォイドマン」からはじまり、アルバムの最後を飾る「クリムゾン・キングの宮殿」まで夢中になって聞いたものです。

も〜〜〜ずっとスゴイんですよね。

とくに「21世紀のスキッツォイドマン」は前奏からガツンとやられましたし、恐怖すら感じるほどの強烈なボーカルにも惹きつけられました。

ここからです。

私のプログレはキング・クリムゾンから始まりました。

「クリムゾン・キングの宮殿」を堪能したあとは「太陽と戦慄」や「レッド」、「ポセイドンのめざめ」など聞き、すっかりキング・クリムゾンの魅力にとりつかれました。

そして思ったのが、「キング・クリムゾンを好きになった今の私がピンク・フロイドを聞いたらどう感じるのか」ということ。

もう一度ピンク・フロイドに挑戦しました。

「ザ・ウォール」を聞き、その中の「コンフォータブリー・ナム」という曲に一撃必殺でやられました。

デヴィッド・ギルモアのギターソロを聞いたとき、すっかりあの美しい旋律に恋しました。

そういう曲に出会ったらもう好きになるまで早い早い。

「狂気」や「原子心母」などのバンドを代表するアルバムはもちろん、「夜明けの口笛吹き」や「おせっかい」、「アニマルズ」・・・比較的最近の「対」や「永遠」まで堪能しました。

ファーストインプレッションはいまひとつでしたが、キング・クリムゾンを経てピンク・フロイドを大好きになったんですよね。

これが私がプログレを愛するに至った過程です。

プログレを愛しているといっても、私が知っているプログレはまだまだほんのひとつまみほど。これからも開拓していき、愛を深めていきたいと思っています。

というわけで本日はプログレを堪能しましょう

今回は私のプログレ愛を綴りました。

なので思い出にという意味で「クリムゾン・キングの宮殿」とともに眠りにつきましょうか。

Amazon Music Unlimited ならお使いのスマホで今すぐ聞けて便利なのでぜひ。