5〜6年前?あたりはホット・シェル・レイってそこそこ流行っていた気がします。
でも最近はめっきり聞くことがなくなって、ふとどうしているのかなぁと思って調べてみたら、一応まだ活動は続いているみたいです。
サマソニでホット・シェル・レイを聞いた思い出もあり、懐かしいなぁと思って久しぶりにしっかり聞いてみました。
セカンドアルバムの「Whatever」、良いです。
数年ぶりに聞きましたが、爽やかで聞き心地がすごく良いです。
ホット・シェル・レイの楽曲全部Amazon Music Unlimitedで聞き放題です。
30日間の無料お試し期間があるのでお気軽に試してみてくださいね♪
無料トライアルお申し込みはこちら
Amazon Music Unlimitedを無料体験してみる
※無料お試し期間中に解約すれば料金は一切かかりません!
ホット・シェル・レイ「Whatever」概要
アメリカ出身のロックバンド、ホット・シェル・レイのセカンドアルバム「Whatever」。
2011年にリリースされました。
ホット・シェル・レイはポップで聞きやすく、多くの人が好感を持てる音楽だと思います。
邦楽ロックに近い雰囲気かなぁ。
あんまり詳しくないので具体的なミュージシャンは挙げにくいんですけど、流行りのロキノン系にいそうな感じ。
いろんな音楽を聞いてきた人からすると物足りなさを感じるかもしれません。
ライト層向けな感じはするけど、楽曲はキャッチーで良いです。
ホット・シェル・レイ「Whatever」はポップロックの名盤
私は普段ハードロック、プログレをよく聞くので、ぶっちゃけホット・シェル・レイの「Whatever」は超あっさりに感じます。
驚くほどにポップだし、癖もないからすっと耳に馴染む。
私の場合、「Whatever」はホット・シェル・レイがサマソニのため来日する頃にちょくちょく聞いていたというのもありますが。
でも、それを抜きにしてもめちゃくちゃ聞きやすいね。
おすすめの曲は「トゥナイト・トゥナイト」と「アイ・ライク・イット・ライク・ザット」。
キャッチーで親しみやすいです。
一番よく聞いたのはこれ、「トゥナイト・トゥナイト」。
音もメロディも素直だから初見でもすぐにノれるんじゃないでしょうか。
シンプルで明るくて爽やかで。さらっと気持ちよく聞けますね。
メロディがわかりやすいし、曲の流れもシンプル。
サウンドも爽やかだから洋楽初心者にもとっつきやすいかなと感じます。
ポップパンク好きな層にもハマるんじゃないかなぁと個人的には思いますね。
ホット・シェル・レイを聞こう
ホット・シェル・レイの楽曲全部Amazon Music Unlimitedで聞き放題です。
30日間の無料お試し期間があるのでお気軽に試してみてくださいね♪
無料トライアルお申し込みはこちら
Amazon Music Unlimitedを無料体験してみる
※無料お試し期間中に解約すれば料金は一切かかりません!