アメリカのロックバンド、ジャーニー。
バンドの顔であり、圧倒的存在感のある歌声を持つスティーヴ・ペリー脱退後、アーネル・ピネダを迎え復活を遂げた奇跡のバンドです。
そんな現在新生ジャーニーとして活躍する彼らの有名曲・代表曲をまとめています。
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ジャーニーのヒット曲・代表曲①セパレイト・ウェイズ
Separate Ways (Worlds Apart)
ジャーニー
1983/01/05 ¥200
シュールでダサすぎるミュージックビデオとしても知名度が高い曲「セパレイト・ウェイズ」。
サッカー関連でよく流れているのも聞きますね。
聞くと胸が熱くなります。
落ち込んでいるとき、元気を出したいときにPVとともに聞きたい曲。
ジャーニーのヒット曲・代表曲②ドント・ストップ・ビリーヴィン
Don’t Stop Believin’
ジャーニー
1981/06/03 ¥200
アルバム「エスケイプ」に収録されている人気曲「ドント・ストップ・ビリーヴィン」。
CMで聞いたことがある人も多いはずです。
ロック曲でありながらも可愛らしい曲調で親しみやすい楽曲。
スティーヴ・ペリーが楽しそうに歌うライブ映像もほのぼのあたたかい気持ちになるので大好きですね。
ジャーニーのヒット曲・代表曲③エニィ・ウェイ・ユー・ウォント・イット
Any Way You Want It
ジャーニー
1980/02/01 ¥200
ジャーニーのアルバム「ディパーチャー」に収録されている楽曲「エニィ・ウェイ・ユー・ウォント・イット」。
朝の情報番組「スッキリ!」のオープニングテーマ曲に使用されていました。
まさに朝にぴったりなエネルギッシュでノリのよい曲です。
スティーヴ・ペリーのボーカルはバラードが至高ですが、アップテンポな楽曲もまた楽しいです。
ジャーニーのヒット曲・代表曲④フェイスフリー
Faithfully
ジャーニー
1983/02/01 ¥200
ジャーニーの名盤「フロンティアーズ」に収録されている人気曲「フェイスフリー」。
スティーヴ・ペリーの歌声、ニール・ショーンのギター、曲をつくるすべての要素が美しくてあたたかい曲です。
優しくて、感動的で、個人的にとても好きな曲です。
ジャーニーのヒット曲・代表曲⑤ライツ
Lights
ジャーニー
1978/01/20 ¥200
70年代ジャーニーの人気曲「ライツ」。
ジャーニーの歴史的には初期の部類に入る曲で、なんとなく若々しさを感じますね。
ミュージックビデオの愛すべきダサさはこのころからも健在。
ジャーニーのヒット曲・代表曲⑥ホイール・イン・ザ・スカイ
Wheel In the Sky
ジャーニー
1978/01/20 ¥200
「インフィニティ」に収録されている人気曲「ホイール・イン・ザ・スカイ」。
甘く色気も感じられる歌い方とキャッチーな曲調が魅力的な曲です。
あらためてジャーニーを聞くと、やっぱりスティーヴ・ペリーのボーカルってすごいですね。
声量、個性、人を惹きつける魅力が本当に抜きん出ていると思います。
ジャーニーのヒット曲・代表曲⑦オープン・アームズ
Open Arms
ジャーニー
1981/07/31 ¥200
ジャーニーの名曲、人気曲といえばやはりこれですね、「オープン・アームズ」。
伸びやかで表現力豊かな、これぞスティーヴ・ペリーの真骨頂です。
ジャーニー屈指の名バラード曲は、ライブでのパフォーマンスも圧巻。
ジャーニーのヒット曲・代表曲⑧アイル・ビー・オールライト
I’ll Be Alright Without You
ジャーニー
1986/04/21 ¥200
スティーヴ・ペリー在籍時である黄金期ジャーニーとしては最後となったアルバム「Raised On Radio〜時を駆けて」から「アイル・ビー・オールライト」。
聞き心地が良くて、あいかわらずの聞き惚れる歌声とキャッチーな曲が良いですね。
ジャーニーのヒット曲・代表曲⑨クライング・ナウ
Who’s Crying Now
ジャーニー
1981/07/01 ¥200
アルバム「エスケイプ」に収録されているジャーニーの人気曲「クライング・ナウ」。
「エスケイプ」の中では、「ドント・ストップ・ビリーヴィン」や「オープン・アームズ」といったあまりにも有名すぎる曲のせいで目立たないかもしれませんが、個人的に好きな曲調とメロディラインでよく聞いてしまいます。
サビにとんでもなくインパクトがあるわけではないのに、強烈に印象に残るのはさすがだなと思います。
ジャーニーのヒット曲・代表曲⑩オンリー・ザ・ヤング
Only the Young
ジャーニー
1985/01/08 ¥200
全米9位を記録したジャーニーのヒット曲「オンリー・ザ・ヤング」。
しっとりバラードもすばらしいですが、この曲はエネルギッシュではつらつとしたポジティブさが感じられる名曲です。
スティーヴ・ペリー脱退後、ニール・ショーンが彼のような声質をもつボーカリストを求める理由がわかりますね。
スティーヴ・ペリーはロック史に残るスーパーボーカリストです。
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スティーヴ・ペリーverとアーネル・ピネダverの聞き比べも楽しい
ジャーニーはボーカリストであるスティーヴ・ペリー脱退後、2007年にアーネル・ピネダを迎え新生ジャーニーとして活動をしています。
アーネル・ピネダのボーカルはスティーヴ・ペリーにそっくり。
声質と伸びある美声が魅力です。
そんなアーネル・ピネダがスティーヴ・ペリー時代の名曲をカバーしたアルバム「レヴェレイション」がこちら↓
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下記がスティーヴ・ペリー時代の名曲ベスト盤。
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以上、ロックバンド、ジャーニーの有名曲・代表曲の紹介でした。
やはりボーカルのスティーヴ・ペリーの歌唱力は圧倒的ですね。
歌声だけでこんなにも惹きつけるボーカリストというのも多くありません。
曲も親しみやすいジャーニー、日本での人気の高さにも納得です。