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【映画化】極貧生活からロックスターへ、アーネル・ピネダのジャーニー加入までのサクセスストーリー。キャスト、公開日はいつ?

80年代ロックを代表するアメリカのバンド、ジャーニー。

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2007年にボーカリストとしてアーネル・ピネダを迎えた彼らの転機とアーネルのサクセスストーリーに焦点を当てた伝記映画の制作が決定されました。

まるで映画のような、本当の話。

絵にかいたようなサクセスストーリーはどのような仕上げりになるのでしょうか?

今から楽しみです!

本記事では、映画化決定にともない、アーネル・ピネダがジャーニーに加入するまでのストーリー、アーネルに対するメンバーの思いをまとめました。

アーネル・ピネダがジャーニーに加入するまで

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ジャーニーの魅力のひとつが、ボーカリストであるスティーヴ・ペリーの歌唱力。

しかし、スティーヴ・ペリーは1986年のツアー中にジャーニーを脱退します。

誰もがバンドの終わりを感じました。

その後新たなメンバーを迎えるも、人気は低迷、メンバー脱退でいったんは活動休止状態に。

そんな中、ジャーニーのギタリストであるニール・ショーンが、Youtubeでジャーニーの楽曲をカバーしているザ・ズーというバンドを偶然発見。

歌っていたのが、フィリピン出身の歌手アーネル・ピネダ。

まさにニールが探していた高音域のエモーショナルな歌声を持った人物でした。

このときニールが聞いたのは、「Faithfully」。

あまりにもスティーヴ・ペリーに似た声質とすばらしい歌唱力に衝撃を受けたニールは、アーネルに連絡を取り、結果ジャーニーのボーカリストとして迎えることにしました。

それが2007年のこと。

ちなみに「Faithfully」のスティーヴ・ペリーバージョンはこちら▼

Faithfully
ジャーニー
1983/02/01 ¥200

アーネル・ピネダが歌ったバージョンがこちら▼

Faithfully (2008 Rerecording Version)
ジャーニー
2008/06/03 ¥200

驚くほどに似ていますよね。




極貧、母の死、路上生活・・・壮絶なアーネルの過去

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マニラの貧困地域で生まれ育ったアーネル。

両親は仕立て屋をしていて、アーネルの才能を見出した母親はアーネルに歌のコンテストに出るようすすめていました。

しかし、アーネルが12歳のころに母が病死、長年の闘病生活で生じた借金によりアーネル一家は貧困にあえぐことに。

彼は自力で生きていくことを余儀なくされました。

人前で歌って食べ物をもらったり、鉄くずを集めてお金に変えたりなどで日銭を稼ぐ日々。約2年間路上生活をしていたそうです。

そのうちに歌で生活ができるようになってからは、多くのバンドで歌い生き抜きました。

そして、あの歌をYoutubeに投稿し、ニール・ショーンに発見され、ジャーニーを新生ジャーニーとしてよみがえらせたのです。




アーネル・ピネダを見つけたときニール・ショーンが思ったこと

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ニール・ショーンが探し求めていたのは、高音域でエモーショナルな声を持つボーカリスト。

アーネルを見たとき、すごく驚いたそうです。

ギリギリまで探し回って偶然見つけたニールが連絡をとると、アーネルは最初はイタズラだと思ったとのことです。

そして連絡主がニール・ショーン本人とわかるやいなや、すぐさま渡米しオーディションを受けバンドに加入。

スティーヴ・ペリーはアーネルに対してどう思ってる?

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そして、毎晩、心を込めてこれらを歌っている人物に感謝しなきゃならない。

アーネル・ピネダだ。アーネル、愛しているよ。

ありがとう

引用BARKS

2017年にロックの殿堂入りしたジャーニー。

式典に参加したスティーヴ・ペリーが檀上でアーネルに対しコメントしたのが上記です。

ペリーはアーネルへの感謝の気持ちを伝えました。

彼が僕を見る目には、愛情がこもってた。

まるでお祖父ちゃんにでも会ってるようだったよ(笑)

引用BARKS

また、式典でペリーがアーネルに会ったときの印象を上記のように語りました。




そんな映画のような実話が伝記映画に

数々の苦難を乗り越えたアーネルと、ジャーニーを復活させようとボーカリストを粘り強く探し続けたニール・ショーン。

彼らの出会いが、ジャーニーをよみがえらせました。

本当に絵にかいたようなサクセスストーリーが伝記映画化します。

楽しみですね。

ジャーニーはしばしば産業ロックという区分けで呼ばれます。そのことについて書いたのは下記記事です。

【ロック史】産業ロックとは?名曲も多い80年代の音楽シーンを活躍したロックバンドたち

アーネル・ピネダがジャーニーの楽曲を歌ったものがこちらのアルバムに収録されています↓↓

気になるキャストと映画公開日

現在キャストは未定。

監督は、「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」をつとめたジョン・M・チュウがメガホンをとります。

脚本家はこれから雇う段階なので、まだまだ未知の部分が多いですね。

キャスト、公開日がわかりしだい更新します。