朝の目覚めにぴったりな洋楽ロックが知りたい・・・でもロックってギターサウンドがうるさく感じそう。
そんなあなたにおすすめしたい、朝に最適、爽やか洋楽ロックの紹介です。
朝に聞きたい洋楽名曲:Let Forever Be
Let Forever Be (Remastered)
ケミカル・ブラザーズ
2003/09/22 ¥250
ロックとテクノ、ダンスミュージックの融合サウンドで90年代ロックの多様性を象徴するイギリスのバンド、ケミカル・ブラザーズの名曲「Let Forever Be」です。
朝の目覚めの曲にぴったりの爽やかさがあります。
朝に聞きたい洋楽名曲:NEW
New
ポール・マッカートニー
2013/05/07 ¥250
言わずと知れたビートルズのメンバーのひとりポール・マッカートニーの曲「NEW」です。
心地よいボーカルとポジティブな歌詞が、今日も一日がんばろうと前向きな気持ちにしてくれますね。
朝に聞きたい洋楽名曲:Morning Glory
Morning Glory
オアシス
1995/09/18 ¥200
ブリットポップシーンを代表するロックバンド、オアシスの名盤「モーニング・グローリー」からの曲「Morning Glory」。
オアシスはその歯に衣着せぬ物言いとは反対に爽やかで美しいメロディをもつ曲が多いです。そのギャップがあるからよけいに心をわしづかみにされる気がしますね。
朝に聞きたい洋楽名曲:Coffee & TV
Coffee & TV
ブラー
1998/03/15 ¥250
オアシスと同じくブリットポップシーンを盛り上げたロックバンド、ブラーの曲「Coffee & TV」です。
力が抜ける、気取らないのにおしゃれな「Coffee&TV」はモーニングタイムにぴったり。リラックスしたい朝におすすめ。
朝に聞きたい洋楽名曲:I Can Hear Music
I Can Hear Music
Larry Lurex
1973/01/01 ¥250
イギリスのロックバンド、クイーンのフロントマンであるフレディ・マーキュリーのソロ作品「I Can Hear Music」です。
クイーンの曲とは違い爽やかキャッチーなメロディとシンプルな曲構成で単純なのですが飽きません。
朝に聞きたい洋楽名曲:Only A Lonely Heart Sees
元ラスカルズの活動が有名なアメリカのミュージシャン、フェリックス・キャヴァリエの「Only A Lonely Heart Sees」です。
コンパクトにまとまっていて美しいメロディラインなので聞く人を選ばないキャッチーさがありますね。
▶Only A Lonely Heart Seesを聞く(Youtube)
朝に聞きたい洋楽名曲:Jet Lag
Jet Lag (feat. Natasha Bedingfield)
シンプル・プラン
2011/04/26 ¥250
カナダのポップ・パンクロックバンド、シンプル・プランのナターシャ・ベディングフィールドとの遠距離恋愛をテーマにしたコラボ曲「Jet Lag 」。
“夜中に相手におはようと言う、そっちは今何時なんだろう。頭は時差ボケ状態”というリアルな歌詞にまさに遠距離恋愛をしている人にはどんぴしゃな曲なのではないでしょうか。
曲調は明るくて爽やか楽しい曲です。
朝に聞きたい洋楽名曲:More Than This
モア・ザン・ディス
ロキシー・ミュージック
1982/01/01 ¥250
イギリスのロックバンド、ロキシー・ミュージックの名盤「アヴァロン」からの名曲「More Than This」です。
夜明けを感じさせるメロディが美しい曲。
ブライアン・フェリーの甘く艶やかな歌声も爽やかな朝の目覚めにぴったりです。
朝に聞きたい洋楽名曲:Lucky Man
Lucky Man
ザ・ヴァーヴ
1997/09/29 ¥250
オアシス、ブラーと同じくブリットポップを代表するロックバンド、ザ・ヴァーヴの名盤「Urban Hymns」からの曲「Lucky Man
」です。
天気の良い朝にぴったり、一日のはじまりを感じる曲。ゆっくり日常がまた始まっていく、そんなイメージです。
朝に聞きたい洋楽名曲:Comfortably Numb
Comfortably Numb (Remastered)
ピンク・フロイド
1979/11/30 ¥250
イングランド出身のプログレッシブ・ロックバンド、ピンク・フロイドの「The Wall」に収録されている名曲「Comfortably Numb
」です。
デヴィッド・ギルモアのギターソロが情緒あふれる透明感ある音で気持ち良い朝を迎えられます。
やはり朝は激しいギターサウンドよりも心地よい優しげなサウンドが良いですね。