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【LAメタル】モトリー・クルーの代表曲、名曲紹介!まさにロックンロールを体現したかのようなバンドの人気曲たち

ゴシップに取りざたされることの多いロックバンド、モトリー・クルー。

スキャンダラスな話題が目立ちがちですが、80年代を中心にアメリカのロックを代表するバンドです。

本記事では、モトリー・クルーの名曲・代表曲をピックアップしています。

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モトリー・クルーの代表曲・名曲

モトリー・クルーの代表曲・名曲を紹介していきます!

ライヴ・ワイアー

Live Wire
モトリー・クルー
1981/11/10 ¥250

収録アルバム

ファーストアルバムからの名曲です。

この粗さとアグレッシブさが良いですね。

この曲は前奏から最高。

ミックのギターがすでに完成されているなと思います。

トゥー・ファースト・フォー・ラヴ

Too Fast for Love
モトリー・クルー
2006/05/05 ¥250

収録アルバム

この曲は個人的にかなり好きです。

ヘヴィな演奏に甘くエモーショナルなボーカルが乗っているのが心地よいです。

シャウト・アット・ザ・デヴィル

Shout at the Devil
モトリー・クルー
1983/09/26 ¥250

思わず口ずさんでしまいたくなるモトリー・クルーの代表曲。

バンドの雰囲気とは反対に、意外ととっつきやすい聞きやすい楽曲が多いですよね。

レッド・ホット

Red Hot
モトリー・クルー
1983/09/26 ¥250

激しいサウンドが上がります。

モトリー・クルーの楽曲はギターとベースがとくにクセになりますね~。

ヴィンスのボーカルも個性的で唯一無二さがあります。

シティ・ボーイ・ブルース

City Boy Blues
モトリー・クルー
1985/06/21 ¥250

ヘヴィなサウンドがかっこいい名曲ですね~。

ギターのフレーズは印象に残るし、ヴィンスのボーカルも良いです。

ホーム・スウィート・ホーム

Home Sweet Home
モトリー・クルー
1985/06/21 ¥250

きれい系の名曲です。

メロディがしっかりと聞かせる感じで、これだけ聞くとモトリー・クルーの破天荒なイメージが出てこないですね。

ギターも叙情的な感じでしっとりと聴き入ります。

こういう曲があるから、尖った楽曲が光るんでしょうね。

ヴィンスのボーカルも、なにげにしっとりとしたメロディにすごく合っていると思います。

ワイルド・サイド

Wild Side
モトリー・クルー
1987/05/15 ¥200

収録アルバム

アルバム一発目、前奏を聞いただけでわかる名曲感。

かっこいいです。

ハードでかっこいいけど、メロディが親しみやすいのがいいです。

ガールズ、ガールズ、ガールズ

Girls, Girls, Girls
モトリー・クルー
1987/05/11 ¥250

収録アルバム

モトリー・クルーで初めて知った曲がこれ。

同じ人は多いんじゃないでしょうか。

ミュージックビデオ含め刺激的な内容が、モトリー・クルーというバンドをよく表していると思いますね。

スキャンダラスな話題が目立つバンドですが、曲は良いですよね。名曲です。

ドクター・フィールグッド

Dr. Feelgood
モトリー・クルー
1989/08/28 ¥250

収録アルバム

モトリー・クルーで一番好きな名曲。

そしてこの曲が収録されているアルバムも一番良いと思います。

聞くと、あ~これがピークだなと嫌でも感じてしまうほどです。

これは本当にテンション上がりますね~。リピートして何度も聞いてしまう。

キックスタート・マイ・ハート

Kickstart My Heart
モトリー・クルー
1989/09/01 ¥250

収録アルバム

はい名曲です。

疾走感あって気持ちが良いですね~。

アグレッシブさは忘れず、演奏は洗練されていて。まさにモトリー・クルーの全盛期という感じ。

セイム・オール・シチュエーション

Same Ol’ Situation (S.O.S.)
モトリー・クルー
1989/09/01 ¥250

収録アルバム

キャッチーでとても聞きやすい名曲。

ちょっと「ガールズ、ガールズ、ガールズ」に似ているなと思います。

激しさはそれほどないけど、親しみやすいメロディとノリのよい曲調で楽しいです。

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本記事で紹介したモトリー・クルーの曲が収録されたアルバム

「ドクター・フィールグッド」以降に関してはかなり評価が分かれるため、モトリー・クルーを聞くならまずは上記アルバムがおすすめです。

ヴィンス・ニール解雇によりジョン・コラビがボーカルを務めた作品は、もはやモトリー・クルーとして聞くと全然別物。

そしてその次作のヴィンス・ニール復帰作は、ヴィンスがいたころのモトリー・クルーを期待すると「あれっ」と感じる人も少なくないです。

もちろん評価は人それぞれなので否定するつもりなんてまったくありません!

ただ、いわゆる「モトリー・クルーらしさ」というのは「ドクター・フィールグッド」までかと。

というわけで、モトリー・クルーをこれから聞いてみようと思う方は上記アルバムからがおすすめです(個人的には「ドクター・フィールグッド」がおすすめ)。