♪愛してやまないMUSEの名盤ランキング♪

【懐かしさと新鮮さと】MUSE新アルバム「Will of the People」感想

めちゃくちゃ楽しみにしていたMUSEの新アルバムが届きました!わ〜い!!生きがいのひとつなんでうれしいっ

せっかくなのでDVDつきの国内盤にしたー!

私の好きな音楽のほとんどは親からの影響が大きんですけど、MUSEはね、誰からの影響もなく自発的に見つけて大好きになった音楽なんですよね。

だから新作が出るたび心がワッと湧くんです。おおげさに聞こえるかもだけど一大イベントなんですよね。

それに何が楽しみかって、MUSEは親世代の音楽とは違いまだまだバリバリ第一線で活躍しているバンドじゃないですか。

これからどんな音楽をやってくれるのかがすんごく楽しみでもあるんですよね。

たしか、過去のインタビューでマシューが「ミュージシャンがひとつの側面しか見せないのは微妙」みたいなニュアンスのことを言っていたんですよ。

翻訳された文章を私が飲み込んだことなので、マシューの真意ではないかもしれないけど・・・

私には、ずっと似たような方向性の音楽をやるよりも、いろんな試みをしていくほうが好き。良いんだ。って言っているように感じて。

で、それがマシューの真意で、今もその考えが変わっていないのだとしたら。

過去のMUSEとは違うMUSEを、新しい作品ではつねに見せてくれるってことじゃないですか!??

それってすごくファンとしては最高にうれしいこと!

私の中で、「オリジン・オブ・シンメトリー」と「アブソリューション」、「ブラックホールズアンドレヴァレイションズ」の3作品が至高なのはずっと変わりません。

でも、MUSEの音楽はもう深いところまで愛してしまっているから、どんな音楽性でも最後までおい続けるつもりです!

たぶん、MUSEの音楽ならなんでも肯定してると思います。笑

まあ、「セカンドロウ」〜「シミュレーション・セオリー」あたりはそこまで・・・なんですけどね。

・・・ということで新しいMUSEのアルバムを聞いたので、感想を書きます。

MUSE「Will of the People」感想

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ちょっとハードめな曲もあり、「ショウビズ」を思わせる静かで美しい曲もあり。いろんなタイプの曲で構成されていて、すごくバランスが取れていますね。

おすすめは断然「Won’t Stand Down」!渾身の1曲なのが聞いたらすぐわかりました!!長年のMUSEファンならきっと笑顔になれる曲!!やっぱりMUSEはいいね〜

ってことで曲ごとに感想を書いていきます!

本作は昨今の社会情勢の影響を受けているようだけど、なるべく先入観抜きで。音だけで感想を書きます。

①Will of the People

MUSEにしては珍しく明るめ?な曲。

雰囲気としては、「レジスタンス」に収録されていたとしても違和感ないような感じ。

なんとなく「アップライジング」っぽさがある気がする!

②Compliance

「You Will Feel No Pain Anymore」あたりの歌い方にMUSEらしさを感じることができて好き。

しっかりとメロディを楽しむことができる曲なのもいいですね。

③Liberation

この曲は好き〜!

「ショウビズ」と「レジスタンス」を足した感じで、MUSEらしい大仰&美しい音を楽しめていいですね〜!

ちょっとQUEENっぽさもある!

マシューはクラシック音楽やQUEENから受けた影響が強いと言っていて。

この曲を聞くと、初期とは音楽の方向性が変わったように思えても根っこのところは変わらないんだろうなと感じました。

④Won’t Stand Down

今回のアルバムの中では一番インパクトある曲で好きかも!

いかにもMUSEって感じの部分があって、「アブソリューション」からのファンとしてはグッとくるものがありました。

聞きやすいのにヘヴィなサウンドで、混沌としていて・・・MUSEのこんな曲が聞きたかった!!が詰め込まれている1曲!好き!!

「オリジン〜」〜「ブラックホールズ〜」が至高だっていう人にも刺さる曲なんじゃないでしょうか!私がそうだから。笑

とってもMUSEMUSEしてておすすめ!

⑤Ghosts(How Can I Move On)

箸休め的なやつ。「Won’t Stand Down」で興奮冷めやらない心がすーっとなだらかになっていくようです。

静かなのでマットのボーカルが堪能できて良い。

こういうピアノが印象的な曲って、「ショウビズ」とか「レジスタンス」を思い出しますね。

⑥You Make Me Feel Like It’s Halloween

今までのMUSEにないような曲だなと思いました。

マシューがこんな歌い方するのって珍しい・・・っていうか初めて聞いた気がする。

歌詞の「Halloween」という単語にだいぶ印象を引っ張られているけど、聞いていると「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」が脳内で再生されましたね。

どことなく「This Is Halloween」に似ているし。笑

ちょっと可愛くて面白い曲だ〜。

⑦Kill or Be Killed

やるかやられるか・・・っていう意味ですよね!?

なかなか曲名がインパクトあるな。笑

曲自体にも、ヒリヒリとした緊迫感があって良い感じ。

可愛らしい曲のあとにこれだから、ピリッと気が引き締まります。

毎回こだわってはいると思うけど、今回のアルバムはとくにアルバムの構成は考えられているなと思いますね。

⑧Verona

Verona
ミューズ
2022/08/26

しっとりとした曲。なんか、アグレッシブな曲のあとに静かな曲ってパターンが今回多いですね!

最後まで飽きさせないように・・・っていう工夫が見えます。

⑨Euphoria

アップテンポで明るい曲。MUSEってこんなエネルギッシュな音楽もするんだな〜。しかもわかりやすい。

私的には好みのタイプではないけど、見たことないMUSEの一面が見られて、そういう意味では良いですね。

⑩We Are F_king F_ked

口に出すのははばかられる曲名だけど、このアルバムの中では結構好きな曲でした。

明るめなMUSEも珍しくて新鮮だったけど、こういう暗めヘヴィな音がやっぱり好きだな〜!

MUSE「Will of the People」DVD

3曲分のPVが収録されてた

DVDがついていたので見ました。ミュージックビデオですね。

正直、MUSEのミュージックビデオって好きなのあんまりないからな〜。今回のPVも個人的にはそんなにピンと来ず!

シンプルにMUSEが演奏している風景とかだと嬉しいけど、なんかハイセンスなものが多くて私にはよくわからなかった・・・笑

まあ、これもまたMUSEの個性でもある。

MUSE「Will of the People」感想まとめ

MUSEの新作が聞けて、満たされた気持ちでいっぱいです。

昔みたいに気が狂いそうになるほど聞くことはないと思います。

が、あんまりこれまでのMUSEになかった曲が聞けたり、「Won’t Stand Down」という良曲に出会えたことで十分満足の内容でしたね。

「Won’t Stand Down」はほんといいですよー!「ザ・セカンド・ロウ」以降のアルバムでこれだって曲はあんまりなかったんですけど、超久しぶりに心をつかまれた気がします。

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