ロックは何回死んだ?ロックは死んだ発言をしたロックスターは誰?その意味を考察

“ロックは死んだ”・・・このことばを耳にしたことはありませんか?

ロックを普段聞く人はもちろん、聞かない人でも耳にしたことがあるかもしれません。”ロックは死んだ”発言を最初にしたのはいったい誰なのでしょうか?そして”ロックは死んだ”発言の意味は何なのでしょうか。

今回は、”ロックは死んだ”発言をしたミュージシャンとその発言の意味を調べてみました。

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“ロックは死んだ”発言をしたミュージシャン①ジョン・レノン(ビートルズ)

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ジョン・レノンはがこの発言をしたのは生前の1980年より前です。

“ロックは死んだ。セックス・ピストルズが最後のロックをしているバンドだ”。そう言ったのです。

そしてジョン・レノンはこうも言っていました。

“ロックは宗教的・商業的になりすぎた”

ジョン・レノンの”ロックは死んだ”発言の真意

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セックス・ピストルズは政治や体制への反抗・攻撃的な姿勢・思いをバンドで表現したパンク・ロックバンド。

パンクは、政治だけでなくロックスターとされるミュージシャンへの反抗心も見せていました。

高度で派手な演奏だったり、キラキラの衣装を着て神様的な存在となっていた70年代のロックスターたちをディスっていたのです。

セックス・ピストルズをはじめパンク・ロックバンドにとっての音楽とは、怒りだったり考えを主張するための手段なのです。

音楽は何かを表現する手段であって、売れるためにするものではない・・・ジョン・レノンはセックス・ピストルズにロックを見出し、80年代に産業ロック・商業ロックと呼ばれるロックが流行しだした音楽シーンを見て”ロックは死んだ”と発言したのでしょう。

つまり、ロックが表現するためのものではなくエンターテインメントとしてのロックになりつつある時代の流れに対して発したということですね。

“ロックは死んだ”発言をしたミュージシャン②ジョニー・ロットン(セックス・ピストルズ)

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1978年1月14日のアメリカツアーの最終日、セックス・ピストルズのボーカリスト、ジョニー・ロットンはバンド脱退を表明しました。

そのセックス・ピストルズ脱退表明時に”ロックは死んだ”と発言。

ジョン・レノンがセックス・ピストルズに対して”セックス・ピストルズが最後のロック”だと発言していたあたりとみると、ジョニー・ロットンの発言のほうがジョン・レノンよりも前だと思われますね。

ジョニー・ロットンの”ロックは死んだ”発言の真意

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ジョニーロットンの”ロックは死んだ”発言の真意・・・それはジョン・レノンと同じだと思われます。

なぜならジョニー・ロットンは商業的な音楽を嫌っていたからです。間違いなく、”売れるためのロック”が量産される時代を憂い、悲観し言ったものでしょう。

“ロックは死んだ”発言をしたミュージシャン③ジーン・シモンズ(キッス)

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アメリカのロックバンド、キッスのベーシストであるジーン・シモンズが”ロックは死んだ”をしたのは2000年代以降のこと。

それ以降も繰り返し”ロックは死んだ”という発言はしているようです。

ジーン・シモンズの”ロックは死んだ”発言の真意

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ジーン・シモンズによると、“お金を支払い音楽を手に入れる人が減った”ことによって”ロックは死んだ”ということらしいです。

曲がインターネット上にアップされ、ダウンロードできる時代ではお金を支払わずとも無料で聞くことができますよね。

そして、アルバム単位ではなく、曲単位で音楽を入手することができます。

ミュージシャンにとってアルバムというのは作品ごとに異なるコンセプト、ストーリー、思いを込めた特別なもの。

曲単位でダウンロードされるとなると、そんなミュージシャンの思いが込められたアルバムとしての価値が見いだされづらくなります。

ジーン・シモンズは、そんなデジタル化した音楽がメインとなった音楽シーンに危機感を抱いたのです。そこから出た発言は、”ロックは死んだ”。

ロックだけに限らず音楽シーン全体に言えることですね。

“ロックは死んだ”発言をしたミュージシャン④ロジャー・ダルトリー(ザ・フー)

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ザ・フーのフロントマン、ロジャー・ダルトリーもまた、ロックが死んだと言いました。この発言をしたのは2016年のこと。

ロジャーダルトリーの”ロックは死んだ”発言の真意

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ロジャー・ダルトリーによると、“ロックは死に、語るべきことを歌っているのはラッパーだけ”とのことです。

ニュアンスから感じとるに、ダルトリーにとっては、“意味ある主張をする音楽こそがロック”なのではないかと思われます。

ロックの本質とは怒りや反抗。非常にアグレッシブな音楽だったのです。

ですが、今は歌にそういった意味・感情を込めない場合も多いです。そういう歌が亡くなりつつあるという意味での”ロックは死んだ”発言なのかもしれません。

“ロックは死んでない”と反論する人たち

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“ロックは死んだ”発言(ジーン・シモンズやロジャー・ダルトリーなど最近の発言)に対して、それは違うと言う人たちもいます。

・フー・ファイターズ

・ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュ

ガンズ・アンド・ローゼズはグランジブーム前のロックシーンも経験しているし、フー・ファイターズのフロントマン、デイヴ・グロールだって音楽の流れを変えたといっても過言ではないニルヴァーナ時代から変わらずグランジロックをしていています。そして両者とも若い世代の人気も得ています。

スラッシュやデイヴ・グロールは今も第一線でロックをしているので、”ロックは死んだ”発言に反論するのは納得です。

ロックは何回死んだのか?

すっきりしない結論にはなりますが、“ロックは死んだ”とは人によって解釈が異なるのです。

ということで、何回ロックは死んだよとは言えない結論となりました。

個人的にはジョン・レノン、ジョニー・ロットンの考えがなるほど、と思います。

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