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【超厳選】洋楽ロック入門におすすめ、定番バンドと名盤紹介

洋楽ロックを手っ取り早く聴きたい!

でもおすすめされるバンド20も30も正直聴いていられないですよね?

今回はそんな何十も聞いてられないよというあなたへ、60年代~2000年代のロックバンド各世代たった2つ、全部で10バンドを紹介します。50年の歴史を10バンドにまとめるので超厳選です。

洋楽ロック入門におすすめ定番バンド:60年代編

まずは60年代の洋楽ロックバンドの定番です。

ロックのはじまりは50年代からですが、現代のバンドのルーツはすべて60年代にあるといってもいいほどロック史において重要な年。

60年代の定番ロックバンド:ビートルズ

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ビートルズは誰でも知っているしナンセンスなのでは・・・という声もありそうですが、ビートルズが偉大である理由は言えるでしょうか?

音楽づくりにおける、もはや当たり前になりすぎたスタイルをはじめにしたビートルズ。

洋楽邦楽問わずビートルズ以降のロックを聞けば、ビートルズの影響を思わせるような曲に出会うこともあるはず。影響力は普段洋楽ロックを聞かない人からするとおそらく想像以上のもの。

いまさら感があるかもしれませんが、聞けばほかのロックへの感想も変わっていきますので必聴です。

【ロック史】ロックの歴史、バンドの基本形を作ったビートルズ

ビートルズの定番名盤:リボルバー

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ビートルズには名盤が多い。ですが、ひとつだけ必聴アルバムとして挙げるなら「リボルバー」。

ただ完成度が高いというだけでなく、アイデアや革新性がズバ抜けているのです。

ビートルズには天才的な音楽センスがあるのは間違いありませんが、本当にすごいところはその発想や常識にとらわれない柔軟性にある。ただの天才というわけではなく試行錯誤の結果なんだなと、ビートルズへの見方も変わりますよ。

Yellow Submarine
ビートルズ
1966/08/05 ¥250

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ユニバーサル ミュージック (e)



60年代の定番ロック:ボブ・ディラン

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ボブ・ディランは1960年代半ばの緊張状態にあったアメリカ社会に対し、メッセージ性の強い音楽をフォークで表現したミュージシャン。

アメリカの人々はボブ・ディランを”プロテスト歌手“として崇めましたが、ボブ・ディランはそのようなレッテルを良しとはしませんでした。一度レッテルを貼られると、なかなか自分のやりたい音楽ができませんから。

そんな中、ボブ・ディランはイギリスからやってきたザ・ローリング・ストーンズに影響を受け、ロックの道へ。

【ロック史】ロックの歴史、ブリティッシュ・インヴェイジョンとボブ・ディラン

ボブ・ディランの定番名盤:追憶のハイウェイ61

自分のやりたいロックをする、ボブ・ディランの強い意志が感じられるのが「追憶のハイウェイ61」。

もはやボブ・ディランの代名詞ともいえる「ライク・ア・ローリング・ストーン」はロック史上最高傑作のひとつです。

それまでフォーク歌手として人々の支持を得ていたボブ・ディランが「ライク・ア・ローリング・ストーン」をライブで歌うと、”裏切者“という罵声が飛んできました。

しかしそんな野次を煽るかのごとく大音量で歌い上げるボブ・ディラン、かっこいいです。

Like a Rolling Stone
ボブ・ディラン
1965/07/20 ¥200



洋楽ロック入門におすすめ定番バンド:70年代編

時代は変わり70年代。

細かく見れば重要なロックジャンルやバンドやたくさんありますが、後世への影響の大きさでいえばハードロックとパンク・ロックのブームが大きいところ。

ということで、ハードロックとパンク・ロックの中から定番バンドを厳選です。

70年代の定番ロックバンド:レッド・ツェッペリン

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60年代後半に流行したサイケデリック・ロックブームが終焉を迎え、次のブームはハードロックに。

70年代はレッド・ツェッペリンが主役の時代でした。

ビートルズからレッド・ツェッペリンへ、ロックに新しい風が吹いたのです。

ギターリフや演奏を重視したサウンド、メンバー全員がスーパースターの資質をそなえた怪物バンドの登場に世界は熱狂しました。

【ロック史】1970年はハードロック元年!王者の座はレッド・ツェッペリンへ

レッド・ツェッペリンの定番名盤:レッド・ツェッペリンⅣ

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レッド・ツェッペリンの真骨頂「レッド・ツェッペリンⅣ」。

最高傑作はどれかの議論が今もなお絶えないことからも、レッド・ツェッペリンの作品がどれだけ名盤ぞろいかわかります。

なかなかひとつを選ぶのが難しいバンドではありますが、No.1でなくとも誰もが認める名盤なのが「レッド・ツェッペリンⅣ」です。

オーソドックスなハードロックから神秘的な曲までレッド・ツェッペリンのセンスが最大限に発揮された名盤。

Stairway to Heaven
Led Zeppelin
1971/11/08 ¥200

70年代の定番ロックバンド:セックス・ピストルズ

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“音楽って才能や演奏技術がなくても、ギター1本担げば誰でもできるものだろ?”

ここにきてロックの本質を思い出させたのがパンク・ロック。

すでに70年代だとロックバンドというのは手の届かない、神様のような存在でした。でも、そうじゃない。そんなきらびやかなロックなんてクソだ。

70年代をときめくロックスターをディスるかのように過激な歌詞をシンプルなスタイルで歌ったのがパンク・ロックバンドで、中でもセックス・ピストルズの存在は圧倒的でした。

【ロック史】パンク・ロックの歴史はラモーンズから

セックス・ピストルズの定番名盤:勝手にしやがれ!!

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活動期間わずか3年ほどという短命のロックバンドでありながら、彼らの影響力はすさまじいです。

その短い活動期間のため、残したオリジナルアルバムは「勝手にしやがれ!!」の1枚だけ。ですが政府や体制への批判を過激に歌ったスタイルは、ほかのパンク・ロックバンドと比較しても随一です。

メンバーだったシド・ヴィシャス(享年21歳)のパンクらしい過激なパフォーマンスや、実生活での薬物乱用といったいかにもロックな一面も人々をひきつけた魅力のひとつ。

Anarchy in the UK (Remastered Version)
セックス・ピストルズ
1977/10/01 ¥250



洋楽ロック入門におすすめ定番バンド:80年代編

一時代を築いたパンクも70年代の終わりには失速、80年代の新たなロックへ。

80年代はロックと別ジャンルの音楽要素を合体させるというニュー・ウェイヴのムーブメントが大きいところ。

そのニュー・ウェイヴの代表バンドと、80年代後半のインディー・ロックから2バンド紹介です。

80年代の定番ロックバンド:トーキング・ヘッズ

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80年代のロックを一言でざっくりいうとニュー・ウェイヴ。

ロックにレゲエやスカ、ダンスミュージックなど、ロック以外の要素を取り入れるニュー・ウェイヴブームが中心でした。

トーキング・ヘッズはリズムとグルーブを強調したサウンドで斬新なロックを見せました。

ロックに対する不良、危険なイメージとは真逆を行くトーキング・ヘッズの知的なロックは新しい。

【ロック史】80年代ロックシーンはニュー・ウェイヴへ!その歴史を追う

トーキング・ヘッズの定番名盤:リメイン・イン・ライト

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ニュー・ウェイヴにとどまらず80年代ロックの名盤として名高い「リメイン・イン・ライト」。

ここにはトーキング・ヘッズの知性がうかがえます。

アルバム制作はメンバーがそれぞれバンド活動以外から影響を受けたものを反映させるスタンスで、ジャムセッションを中心としたものでした。

エイドリアン・ブリューをはじめ外部の演奏家も積極的に取り入れ、それまでの制作スタイルとは異なるやり方で生み出した、実験的なアルバムです。

Once In a Lifetime
Talking Heads
1980/10/08 ¥250

80年代の定番ロックバンド:ザ・スミス

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メンバー全員が労働者階級出身のロックバンド、ザ・スミスは活動期間の短さとは反して今もなお熱烈な支持があるバンド。

その人気の要因のひとつに、インディー・ロックにこだわり続けたことが挙げられます。

人気が出ようが大きなコンサート会場ではなく小さいハコで観客全員の顔が見えるような距離の近さが良い。同じ目線で盛り上がるのが最高なんだと、いわゆる成功を目指すロックミュージシャンとは異質な姿勢を貫いたザ・スミスは労働者のヒーローでした。

【ロック史】イギリスの希望だったインディー・ロック、ザ・スミス

ザ・スミスの名盤:クイーン・イズ・デッド

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労働者の代弁者であるザ・スミスの「ザ・クイーン・イズ・デッド」はザ・スミスの傑作。

モリッシーのほかのロックバンドにはあまり見ない独特の皮肉っぽい歌詞とロックらしからぬこもったボーカル、それとはまったく反対のジョニー・マーの爽やか軽やかギターとの調和が心地よい。

全然性質の違うものを掛け合わせると思わぬユニークさが生まれ、しかもバランスもとれた個性的なものができあがるのです。

The Queen Is Dead
ザ・スミス
1986/06/16 ¥250



洋楽ロック入門におすすめ定番バンド:90年代編

ニルヴァーナの登場によりロックの流れがガラッと変わった90年代。

一世を風靡したグランジは90年代の象徴。

と同時に、グランジとは対照的なブリットポップが流行したのも90年代。

90年代の定番ロックバンド:ニルヴァーナ

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今でこそカート・コバーンの衝撃的な死によってニルヴァーナは神格化されたようにも思いますが、真に偉大なのはたった1枚のアルバムで音楽界の流れを変えたところ。

戦争や社会不安からしかロックは生まれないのか?そうではないのです。

ロックとは魂をありのままの姿で表現することであると、ロックが手段ではなくなっていた時代において改めて思い出させました。

ニルヴァーナの定番名盤:ネヴァーマインド

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80年代の過剰装飾が施されたきらびやかな音楽でにぎわうチャート。

そんな平和そのもののキラキラしたミュージシャンたちを引きずり落としたのが「ネヴァーマインド」。これにはマイケル・ジャクソンもかないませんでした。

虚飾のロック・ポップに真っ向勝負で立ち向かい勝利した名盤。

Smells Like Teen Spirit
ニルヴァーナ
1991/09/10 ¥250

90年代の定番ロックバンド:オアシス

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90年代のブリットポップブームの中心ロックバンドのオアシス

80年代のキラキラゴージャス感から打って変わり、60年代風のレトロでシンプルな音楽です。

今でこそオアシスの中心人物だったギャラガー兄弟はその暴言でたびたび話題になっていますが、初期は労働者階級の人々の救世主でした。ただのビッグマウスではありません。

オアシスの定番名盤:モーニング・グローリー

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オアシスの名盤「モーニング・グローリー」です。

ビートルズ再来といえばライバルでもあるブラーにつけられたキャッチコピーですが、このアルバムを聞けばそのキャッチコピーはオアシスにこそふさわしいのではないかと思うほど、ロックのオーソドックスで万人受けする楽曲の数々です。

どの曲も完成度が高く、どれもシングルカットできるレベルです。

Champagne Supernova
オアシス
1995/10/02 ¥200



洋楽ロック入門におすすめ定番バンド:2000年代編

2000年代以降はあまり聞かない、知らない・・・そんな人は多いのではないでしょうか?

たしかに飽和状態のロック、もう目新しいバンドもいないと感じる人は多いと思います。

ですが、いろんなロックが身近にあふれている現代だからこそ、あらゆる要素を含んだ洗練されたハイクオリティなロックバンドが出てくるのです。

2000年代の定番ロックバンド:レディオヘッド

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イギリスのロックバンド、レディオヘッドは90年代以降のロックシーンを牽引してきました。

もはややり尽くされた感のあるロックに、まだ新たな可能性があると世界中に知らしめたバンドです。陰鬱なボーカルと暗いサウンドは決して万人受けするような音楽ではありません。

しかし、90年代以降というロックの歴史としては新しい時代に、斬新・革新的な作品を生み出し大成功を収め、停滞気味のロックシーンに刺激をもたらしました。

レディオヘッドのおすすめアルバムは?どれが最高の名盤なのかの議論に決着をつける

レディオヘッドの定番名盤:キッド A

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90年代のレディオヘッドこそ至高だという人もいると思いますが、今回は2000年代ロックの定番として「キッド A」を挙げたいと思います。

これまでのアルバムの成功により期待が高まる中、その期待を超える完成度と革新性を持ったアルバムです。音楽の概念そのものを覆すような曲作りに、本来のロックの自由さを思い出させました。

名盤で最高傑作とも名高い作品ですが、実験的で聞く人をかなり選ぶアルバムのため、一見さんお断り感は強いです。

Kid A
レディオヘッド
2000/09/27 ¥250

2000年代の定番ロックバンド:ザ・ストロークス

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アメリカのロックバンド、ザ・ストロークス

2000年代の勢いが失速したロックに再び活気をもたらしたバンドです。60年代のガレージロックを思わせるサウンドでガレージ・ロックのリバイバル旋風を巻き起こした張本人。

2000年代ロックの中心バンドです。

ストロークスの定番名盤:イズ・ディス・イット

2000年代の停滞したロックシーンを刺激したのが「イズ・ディス・イット」。

華美な装飾がない生身のサウンドで鋭く切り込み、各国でザ・ストロークスに続かんとばかりに新世代ロックバンドが台頭してきました。

ホワイト・ストライプスやリバティーンズ、ザ・ヴァインズなどです。

Last Nite
The Strokes
2001/07/30 ¥200

まとめ

以上、超厳選な各世代必聴の定番ロックバンドの紹介でした。まず迷ったらこちらから!

  1. ビートルズ「リボルバー」
  2. ボブ・ディラン「追憶のハイウェイ61」
  3. レッド・ツェッペリン「レッド・ツェッペリンⅣ」
  4. セックス・ピストルズ「勝手にしやがれ!!」
  5. トーキング・ヘッズ「リメイン・イン・ライト」
  6. ザ・スミス「クイーン・イズ・デッド」
  7. ニルヴァーナ「ネヴァーマインド」
  8. オアシス「モーニング・グローリー」
  9. レディオヘッド「キッド A」
  10. ザ・ストロークス「イズ・ディス・イット」