♪愛してやまないMUSEの名盤ランキング♪

【クイーンの美形ドラマーは歌声も素敵!】ロジャー・テイラーのソロ、ボーカル曲の名曲・おすすめ曲紹介

クイーンの美形ドラマー、ロジャー・テイラー。

クイーンでは「Radio Ga Ga」や「Kind Of Magic」がロジャーの書いた曲として有名です。

そして、ロジャーはソロとしてもクイーンの活動と並行して行っていました。

ソロ曲はクイーンの音楽性とは違い、男らしくロック色が強め。

ハスキーボイスもまたかっこよくてしびれます。

そんなクイーンのドラマー、ロジャー・テイラーのソロ曲、ボーカルを取る名曲・おすすめ曲を紹介します。

クイーンの名曲紹介はこちらで紹介しています!

Amazon Music Unlimitedならクイーンが今すぐ聞けます

Amazon Music Unlimited ならクイーンのアルバム「戦慄の王女」~「メイド・イン・ヘヴン」まで全部聞き放題です!

 

30日間の無料お試し期間があるのでお気軽に試してみてください。

 

 

無料トライアルお申し込みはこちら

 

Amazon Music Unlimitedを無料体験する

ロジャー・テイラーのソロ・ボーカル曲の名曲:I’m In Love With My Car

I’m In Love With My Car
クイーン
1975/11/21 ¥250

クイーンの名盤「オペラ座の夜」に収録されている「I’m In Love With My Car」。

ロジャー・テイラーがボーカルを取っています。

あまりクイーンの代表曲としては挙がらないものの、個人的にはとても好きでしてクイーンの名曲だと思っています。

フレディともブライアン・メイとも違い、ハスキーな男らしい歌声はかっこいいです。

>>収録アルバムをAmazonで見てみる

ロジャー・テイラーのソロ・ボーカル曲の名曲:Man on Fire

Man On Fire
ロジャー・テイラー
1984/01/01 ¥250

クイーンとして活動する中、ソロでリリースしたアルバム「ストレンジ・フロンティア」に収録されている楽曲「Man On Fire」。

ロジャーのソロなのでクイーンとはまるで印象の違う曲ですが、キャッチーでかっこいいロックナンバーです。

やっぱりロジャーはルックスも美形でかっこいいですが、このロッド・スチュワートやブライアン・アダムスを彷彿させるしゃがれた歌声が何より最高。

>>収録アルバムをAmazonで見てみる

ロジャー・テイラーのソロ・ボーカル曲の名曲:I Wanna Testify

I Wanna Testify
ロジャー・テイラー
2013/11/08 ¥250

ロジャー初のソロシングル曲「I Wanna Testify」。

リリースしたのは1977年で、ちょうどクイーンの第1次最盛期にあたる時期に発売された曲です。

曲を聞けばわかるように、かなりロック色が強め。

クイーンの初期はかなり複雑な曲が多く、オペラ要素もありました。

ですがロジャーのソロを聞くと王道なロック。

ソロを聞くと、ロジャーの好みはハードロックなのかなと感じますね。

ロジャー・テイラーのソロ・ボーカル曲の名曲:Say It’s Not True (feat. Jeff Beck)

Say It’s Not True (feat. Jeff Beck)
ロジャー・テイラー
2013/11/08 ¥250

2013年リリースしたソロアルバムなので、かなり近年の曲です。

歌声はもう昔のように若々しいハスキーボイスではないですが、渋くなって深みが増した気がします。

そして注目すべきは、ジェフ・ベックのギター。

渋いロジャーに、哀愁あるジェフ・ベックのギターが物悲しげ、でもおしゃれです。

>>収録アルバムをAmazonで見てみる

ロジャー・テイラーのソロ・ボーカル曲の名曲:Sunny Day

Sunny Day
ロジャー・テイラー
2013/11/08 ¥250

こちらもまた2013年にリリースされたアルバムに収録されている楽曲です。

すでに全盛期を過ぎたミュージシャンの近年の作品は話題になりにくいですが、ロジャーの作品はかなり良作。

尖っていた初期のロジャーはもちろん良いですが、近年の渋い楽曲も味わい深いです。

それにしても、ブライアン・アダムスの声に似ていると思ってしまいますね。

>>収録アルバムをAmazonで見てみる

ロジャー・テイラーのソロ・ボーカル曲の名曲:Future Management

Future Management (You Don’t Need Nobody Else)
ロジャー・テイラー
1981/01/01 ¥250

ロジャーの最初のソロアルバム「ファン・イン・スペース」から、「Future Management」。

派手さはないですが、独特のリズムが癖になる曲です。

この曲が収録されているアルバム、なんといってもすごいのが、全部ロジャーが担当しているというところ。

どういうことかというと、ボーカルからギター、ソングライティング、ベース、キーボード、そしてドラムなど作曲、演奏をロジャー自身がすべてしているということです。

よく聞けばコーラスも聞こえると思いますが、これもまたロジャーがやっています。

クイーンではなかなかロジャーが書く曲でヒットが出ませんでしたが、実はエグいくらいに器用。

>>収録アルバムをAmazonで見てみる

ロジャー・テイラーのソロ・ボーカル曲の名曲:Let’s Get Crazy

Let’s Get Crazy
ロジャー・テイラー
1981/01/01 ¥250

ロジャーがクイーンで書いた楽曲では「Radio Ga Ga」が一番有名ですが、この曲を聞くと同じ人が作った曲とはまったく思えないですね。

ロジャーはクイーンの後期にあたる曲ではヒット作を生み出していましたが、初期はパッとせず。

ロジャーのもともとのロック色強めな音楽性が、クイーンに求めるものとは違ったからかもしれませんね。

クイーンとしてのロジャーはもちろん良いですが、ソロで自身の好きなロックをするロジャーも魅力的です。

>>収録アルバムをAmazonで見てみる

ロジャー・テイラーのソロもかっこいい

以上、クイーンのイケメンドラマー、ロジャー・テイラーのソロ曲・ボーカル曲の名曲紹介でした。

ロジャーのソロ・ボーカル曲はクイーンとは違い男らしくハスキーボイスがかっこいい曲ばかりです。

クイーンとしてもロジャーも良いですが、ソロもまたクイーンとは違った魅力がありおすすめですよ。

クイーンの名曲紹介はこちらで紹介しています!

【ファンが溺愛するクイーンの名曲】誰もが知る有名曲からドラマティックな代表曲、人気曲、QUEENヒット曲まとめ
Amazon Music Unlimitedならクイーンが今すぐ聞けます

Amazon Music Unlimited ならクイーンのアルバム「戦慄の王女」~「メイド・イン・ヘヴン」まで全部聞き放題です!

 

30日間の無料お試し期間があるのでお気軽に試してみてください。

 

 

無料トライアルお申し込みはこちら

 

Amazon Music Unlimitedを無料体験する