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元祖プログレッシブ・ロックバンド、ムーディー・ブルース(The Moody Blues)のおすすめアルバム

ムーディー・ブルースはイングランド出身のプログレッシブ・ロックバンド。

プログレッシブ・ロックバンドといえば、ピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエス、エマーソン・レイク・アンド・パーマー、ジェネシスの5大バンドを思い浮かべる人も多いかもしれません。

しかし5大バンドほどの知名度はないにしても、ムーディー・ブルースはプログレッシブ・ロックをもっとも早くから始めたバンドで、プログレッシブ・ロックの起源ともいえる存在。

5大バンド含めムーディー・ブルース以降のプログレッシブ・ロックは彼らを礎に築き上げていったといっても過言ではありません。

今回はそんなプログレッシブ・ロックの先駆けでもあるムーディー・ブルースのおすすめアルバムの紹介をします。

※プログレッシブ・ロックとは何かは下記からご覧ください

【難解だけど奥深い!】プログレッシブロックとは?五大バンドとおすすめ名盤紹介

ムーディー・ブルースのおすすめアルバム:夢幻(On The Threshold Of A Dream)

Dear Diary (Alternate Mix)
ムーディー・ブルース
1969/04/01 ¥250

不穏な雰囲気漂う導入部から始まり、ロックナンバー、明るい陽気な曲からフルートやメロトロンが使われた幻想的な曲までバリエーション豊富なのがこのアルバム「夢幻」。

いかにもなプログレッシブ・ロック的曲からわりと普通のロック曲まであるので、プログレッシブ・ロックをあまり聞かない人でも入りやすいです。

個人的には「Dear Diary」のようにフルートの美しい音色が堪能できる、幽玄さや不安を煽るような曲調がある曲がたまらなく好きです。




ムーディー・ブルースのおすすめアルバム:童夢(Every Good Boy Deserves Favour)

Our Guessing Game
ムーディー・ブルース
1971/07/23 ¥250

妖しさの中に温度が感じられるあったかいアルバムです。

美しく、それでいて陽だまりのようなぬくもりがあるロック。よくプログレッシブ・ロックにイメージされるような複雑さや難解さ、目まぐるしい曲展開という印象はあまりありません。

良曲ぞろいでどれもキレイで上品なハイクオリティなムーディー・ブルースの名盤です!




ムーディー・ブルースのおすすめアルバム:Days Of Future Passed

The Morning: Another Morning
ムーディー・ブルース
1967/11/10 ¥250

1967年発売というプログレッシブ・ロックバンドが流行した60年代後半においても先駆け的存在のムーディー・ブルースのセカンドアルバムです。

多少のレトロ感は感じられる部分もありますが、それでも今聞いてもすごい。壮大すぎてロックという範疇を完全に超えています。

超大作映画を見ているような感覚。

いろんな音を楽曲に取り入れてさまざまに表情を変えていく様子が面白いです。本当に映画みたいなアルバム。ムーディー・ブルースの初期にして今もなお新しさを感じる部分がある名盤です。

ムーディー・ブルース(The Moody Blues)の魅力:プログレのエッセンスが詰め込まれてる

ムーディー・ブルースにはプログレッシブ・ロックの要素がふんだんに詰め込まれています。

ピンク・フロイドやキング・クリムゾンをはじめ5大バンドはそれぞれ特色が違いますが、そのルーツを辿ればムーディー・ブルースにたどり着く。

そのためプログレッシブ・ロックを初めて聞くという人はプログレとはどんなものか一発でわかりますし、5大バンドが好きな人はきっと親しみあるサウンドでムーディー・ブルースの魅力にはまってしまうのではないかと思います。

5大バンドからプログレッシブ・ロックに入った私がムーディー・ブルースを聞いたときは、昔から聞いていたような馴染みあるサウンドで親しみを感じました。

クラシカルなプログレッシブ・ロックがムーディー・ブルースです。




5大バンド以外でプログレッシブ・ロックを聞くならムーディー・ブルースを

プログレッシブ・ロックを5大バンド以外にも聴きたい・・・というときはムーディー・ブルースをおすすめします。

5大バンドの特徴・要素が端々に感じられるムーディー・ブルースなので、5大バンドが好きな人なら気に入るはずです。

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